SERVICS サービス紹介

介護予防運動

施設向けサービス

Recommend このような施設の方に

Case 1

コミュニケーションを
取りながら楽しく参加できる
体操をしたい

Case 2

入居者に喜んでもらえる
レクリエーションを
探している

Case 3

高齢者への
指導実績がある
安心感が欲しい

Case 4

車いすの方も
安心して参加できる体操を
探している

このようなご希望がありましたら

「高齢者向け運動指導のプロ」のKEEP UP

お任せください!

Features 特長

介護予防運動・グループ体操の
「KEEP UP体操」とは
介護予防運動指導のプロによる
リアル&相互コミュニケーションで
行う楽しんでもらえる体操です。

Features 特長

レクリエーションとして楽しむだけでなく、日々の生活のためのADLやQOL向上を目指すための運動、テーマ別や認知症予防のための脳トレを取り入れるなど、理学療法士の研修を受けたインストラクターが皆さまのお身体に合った運動を提供します。

Point!

リアルで実施する価値
大切にしています

Point!

参加者の反応を大切にして
活かしています

Point!

お名前で声掛けして
相互
コミュニケーションを図ります

Point!

参加者のやる気を引き出して
楽しんでもらえます

Point!

低体力の方や車いすの方も
参加ができます

Point!

高齢者の方の身体の状態に
合わせた体操です

Merit メリット

3つのメリット
メリット1 メリット2 メリット3

20年の実績があるKEEP UP体操は

数多くの施設で
毎月10,000名以上の皆さまに

楽しんで行っていただいています!

介護予防の基本知識
身についています
理学療法士による研修
受講しています

Importance 運動の重要性

高齢者の介護予防運動の
重要性について

運動の重要性

筋力が衰えると、単に動作が遅くなるだけでなく、「自分らしい生活を続けること」が難しくなっていきます。
筋肉は何歳からでも鍛えることができる、ということは科学的にも実証されています。
フレイル状態の方も、要支援・要介護の方も、介護度が深まらないための運動習慣をつけることはとても大切です。

転倒予防(プログラムテーマ例)

高齢者の転倒は生活へ悪影響を及ぼすだけでなく、場合によっては体調不良や病気の誘発に繋がります。 65歳以上の高齢者で過去1年間に転倒したことがあるという人は「約4人に1人」、また介護が必要になった理由として「1位:脳血管疾患、2位:認知症、3位:骨折・転倒」という調査結果があります。
この結果から、転倒する高齢者が多いこと、そして転倒を入り口にその後の生活を大きく左右してしまう可能性や介護に繋がる可能性があることがわかります。

フレイルについて

フレイルとは

身体的に「歩く速度が遅くなった」「ペットボトルの蓋が開けられない」など、 加齢に伴う筋力・筋肉量の低下によって日常生活の簡単な動作がしづらくなり始めたり、精神・心理的には「やる気が起こらない」といった気力の低下や、軽度の認知症状が見られるようになります。これは年齢を重ねると誰もが感じることであり、このような虚弱の状態のことを“フレイル”といいます。

運動機能と年齢の関係

運動機能と年齢の関係

フレイルの改善・予防の大切さ

身体機能の低下は転倒や骨折などの大きなリスクとなるだけでなく、放っておくと内臓疾患の発症にも繋がります。 また、病気や体力の衰えなどで家に閉じこもりがちになると、人と接する機会が減って 脳への刺激が少なくなり、認知症を発症するリスクが高まります。 フレイルには、適切な介入により再び健常な状態に戻るという可逆性が含まれていることから、 早い段階での改善が健康な生活の実現につながります。

フレイルの要因

フレイルの3要因

※ロコモティブシンドローム:関節や筋肉など運動器の働きが、運動不足や障害によって衰え、歩行や立ち座りなどの日常生活動作が低下した状態のこと。転倒や要介護になるリスクが高くなる。運動を習慣づけることが唯一の予防法。
※サルコペニア:加齢や疾患によって筋肉量が減少し、全身の筋力低下、身体機能が低下すること。

「転ばない・寝たきりにしない」

そのための運動習慣として楽しみながらできる

体操をご提供いたします!

フレイル

Case Studies & Voices 事例と施設の方の声

Case 1

楽しんで運動して
いただいてます
(A施設・施設運営担当様)

オンライン体操をやっていた時は、参加者が皆さん無言で、なんとなくやっている感じでした。
リアルで行うKEEP UP体操を導入してからは、インストラクターがお一人ずつの身体の状態に合わせた動きや励ましをしてくれるので、皆さん楽しみながら一生懸命身体を動かしています。

Case 2

ご家族の方にも
喜んでいただけます
(B施設・介護士様)

インストラクターが参加者をお名前で呼んでくれて、コミュニケーションを取りながら体操してくれるので、皆さんの反応がとてもよく、いつも元気な笑い声が聞こえます。
見学に来られた家族の方は、ご本人の楽しそうな姿を見て、とても喜ばれていました。

Case 3

定期的な運動で
生活リズムが
整います
(C施設・事務スタッフ様)

元気で明るいインストラクターが来てくれて、1番人気のレクリエーションです。毎週の「KEEPUP体操の日」があると運動習慣が持て、入居者様の生活リズムが整います。
ADLの維持や介護予防に役立つ体操は、利用者様の施設での生活に必要だと思います。

How to use ご利用の流れ

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無料体験のご予約

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スタッフよりプランや料金等について詳しくご説明いたします。疑問点や不安なことなど、お気軽にお伝えください。

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リハビリの様子1
リハビリの様子2

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