よくある質問

よくある質問

Nursing home 施設の方

Qどんな施設で実施できますか?
A介護付き有料老人ホーム、特養、サービス付き高齢者住宅、グループホーム、デイサービス等で実施可能です。300以上の施設で導入実績があります。詳しくはお問合せください。
Q施設に導入するメリットは何ですか?
A入居者様のADLの維持・向上や転倒予防に加え、職員様の介助負担軽減にもつながります。施設内提供サービスの充実のほか、業務効率化や入居促進のためにお役立ていただけます。
Q施設職員への研修もお願いできますか?
A可能です。高齢者向けの介護予防講座や、地域住民向け体操教室の開催については、内容や企画のご相談もお受けしています。また、介護スタッフに向けたスキルアップ研修も多彩なプログラムをご用意しています。
Q地域包括支援センターでの
講座開催は可能ですか?
A可能です。高齢者向けの介護予防講座や、地域住民向け体操教室の開催については、内容や企画のご相談もお受けしています。
QKEEP UP体操はどのような体操ですか
車いすの方でも参加できますか?
Aフレイル予防・介護予防・健康維持を目的とした体操です。フレイルを予防したい方から要介護3程度の方までが対象です。理学療法士による研修を受けKEEP UPの基準をクリアした経験豊富なインストラクターが参加者の状態に合わせて座位でも実施しています。

For Family ご本人様・ご家族の方

Q自費リハビリとは
保険のリハビリと何が違うのですか?
A自費リハビリは保険での回数や時間の制限を受けず、目的に合わせて自由に受けることができます。予防やQOL向上のためのリハビリ、より集中的にリハビリを続けたい方などに最適です。保険外となりますので費用は全額自己負担となります。
Qどんな方が対象になりますか?
A体力や動作に不安を感じるすべての高齢者が対象です。骨折後や脳梗塞、その他疾患によるもの以外にも、フレイル(加齢による体力低下)や要介護状態でのADLの維持向上やQOL向上を目指します。生活動作で困っていること、できるようになりたいこと等お聞かせください。
Q誰が担当しますか?
Aリハビリについては理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)など、国家資格を持つ専門職が担当いたします。
Qマッサージとの違いは何ですか?
A「リハビリ」と「マッサージ」は一見似ているようですが、目的・実施者・方法がまったく異なります。
リハビリは、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)が行い、歩行・立ち上がり・筋トレ・バランス訓練などにより「歩けるようになりたい」「転ばない体を作りたい」など、日常生活に必要な動作の維持改善や再獲得を目的に行います。
一方マッサージは、あん摩マッサージ指圧師が行う、筋肉のもみほぐし、血流促進、リラクゼーションにより「体を楽にしたい」「血行を良くしたい」といった一時的な症状緩和が目的です。
”いつまでもその人らしく”生活するためにご本人と取り組めること、できるようにしていくことがリハビリです。何かに取り組むこと、何かができるということは、自分らしく生きることにつながる大切なことです。

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リハビリの様子1
リハビリの様子2

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